台風に備えて、Aライナーをタタミに行きました。
Home >
キャンピングトレーラー
> 台風に備えて、Aライナーをタタミに行きました。
2007年07月15日
使用しない時は、折りたたんでいるオーナーが多いかも
知れませんが、屋根の構造から考えると、
三角屋根の状態の方が、雨水の侵入が無くて安心です。
でも、暴風雨となると、友人で、フランスベッド製のトレーラーを
流された上、横転までした例があります。
なにせ、エンジンのような重りが無いのでね。
それで、
わざわざ折りたたみに出かけ、
屋根の部分の重ね合わせから
雨が侵入するのを最小限にするため、
ジャッキアップして、
前方を上向きに傾斜させました。
リアには、安定させるためのジャッキがあるのですが、
むしろ、強風をタイヤの柔らかさで受け止めた方が
ボディーには良いと思って、ジャッキを延ばさない
ことにしました。
以前にも、小物が(スペアタイヤカバーとか)吹っ飛んだ
ことがありますので、台風直後に確認に行かないと・・・・
知れませんが、屋根の構造から考えると、
三角屋根の状態の方が、雨水の侵入が無くて安心です。
でも、暴風雨となると、友人で、フランスベッド製のトレーラーを
流された上、横転までした例があります。
なにせ、エンジンのような重りが無いのでね。

わざわざ折りたたみに出かけ、
屋根の部分の重ね合わせから
雨が侵入するのを最小限にするため、
ジャッキアップして、
前方を上向きに傾斜させました。
リアには、安定させるためのジャッキがあるのですが、
むしろ、強風をタイヤの柔らかさで受け止めた方が
ボディーには良いと思って、ジャッキを延ばさない
ことにしました。
以前にも、小物が(スペアタイヤカバーとか)吹っ飛んだ
ことがありますので、台風直後に確認に行かないと・・・・
Posted by pickupcamper at 13:35│Comments(0)
│キャンピングトレーラー
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。