バーナー、コンロ
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2007年04月28日
1つは、積載物が多くなりすぎて、
バーナーを絞りこむ必要があること。
もう1つは、富士山麓でのキャンプであり、
風や寒さに耐えれるバーナー、コンロが必要なことです。
やってみた人でないと解らないと思いますが、
カセットボンベを使うバーナー、コンロは、
大きな鍋で大量のお湯を沸かそうとすると、ボンベ自身が、ガスの
気化熱(マイナスというか冷える)でどんどん冷却されるので、
液体ガスが気化しなくなってしまいます。
大量の肉を3時間、70℃位の低温ボイルをする、
というニーズに合わないわけです。
そこで、今回は、カセットガスを使用するバーナー、コンロを積載せず、
写真のコールマン・ガソリン2バーナーを柱にすることにしました。
もちろん、お気に入りのシングルバーナーも使います。
この2バーナーはデュアルフューエルといって、ホワイトガソリンでも、
レギュラーガソリンでも使えますので、出先で燃料の調達が楽です。

風よけも、バーナー付属のものでなく、
写真のように、しっかりとした大型のものを
持っていますので、完璧です。

風よけは、4分割して収納。
このような風よけだと、
2バーナーより大きな鉄板も
使用することができます。
バーナーを絞りこむ必要があること。
もう1つは、富士山麓でのキャンプであり、
風や寒さに耐えれるバーナー、コンロが必要なことです。
やってみた人でないと解らないと思いますが、
カセットボンベを使うバーナー、コンロは、
大きな鍋で大量のお湯を沸かそうとすると、ボンベ自身が、ガスの
気化熱(マイナスというか冷える)でどんどん冷却されるので、
液体ガスが気化しなくなってしまいます。
大量の肉を3時間、70℃位の低温ボイルをする、
というニーズに合わないわけです。
そこで、今回は、カセットガスを使用するバーナー、コンロを積載せず、
写真のコールマン・ガソリン2バーナーを柱にすることにしました。
もちろん、お気に入りのシングルバーナーも使います。
この2バーナーはデュアルフューエルといって、ホワイトガソリンでも、
レギュラーガソリンでも使えますので、出先で燃料の調達が楽です。

風よけも、バーナー付属のものでなく、
写真のように、しっかりとした大型のものを
持っていますので、完璧です。

風よけは、4分割して収納。
このような風よけだと、
2バーナーより大きな鉄板も
使用することができます。
Posted by pickupcamper at 20:00│Comments(0)
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