梅雨の晴れ間に、犬小屋の屋根葺き
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今回は、まず、仮止め状態だった犬小屋(カールのハウス)を
トライアック万能調光器を利用して、電動ドリルをフルに使い、
木ネジで本締めします。
あとは、屋根に貼るガルバニウムの薄板とLサイズのカッター、
長尺のスチール定規、2×4材、クランプなどを用意。
トタン張りっていう作業なんでしょうが、もちろんやったこと
ないです。 シュミレーションをやろうとしても無理なので、
基本的な作業順序だけ決めてかかります。



バンドプロバイダ比較
2008年06月08日
トライアック万能調光器を利用して、電動ドリルをフルに使い、
木ネジで本締めします。
あとは、屋根に貼るガルバニウムの薄板とLサイズのカッター、
長尺のスチール定規、2×4材、クランプなどを用意。
トタン張りっていう作業なんでしょうが、もちろんやったこと
ないです。 シュミレーションをやろうとしても無理なので、
基本的な作業順序だけ決めてかかります。

バンドプロバイダ比較
まず、一番大事な作業手順は、3ターン!!
1.カールをハウスから出す。
2.屋根にガルバニウムを貼る。
3.カールを中に入れる。 です。 これは、譲れない

本当のところ、どうやってガルバニウムを切って、
屋根の四隅で曲げるか? というのが胆でした。
で、切るのは、Lサイズのカッターで傷をつけて、
2,3回折り曲げを繰り返せば、切れるのでは?っと
・・・これは、アルミ板、カラートタンでは実施済み。
ちょっとガルバニウム板の方が厚みがあったのか?
アルミ、トタンよりは、やり難かったが、まあOKでしょう。
写真は、切り口です。
曲げるのは、当て木をつかって、バンバンすれば、良いような?
小学校の用務員のおっちゃんが、そうやって1斗缶でちりとりを作っていた記憶があります。

で、貼れました。前方部分には、
雨どいのようなものを設置する予定です。
あと、
板の合わせ部分のコーキング処理も必要。
1.カールをハウスから出す。
2.屋根にガルバニウムを貼る。
3.カールを中に入れる。 です。 これは、譲れない


屋根の四隅で曲げるか? というのが胆でした。
で、切るのは、Lサイズのカッターで傷をつけて、
2,3回折り曲げを繰り返せば、切れるのでは?っと
・・・これは、アルミ板、カラートタンでは実施済み。
ちょっとガルバニウム板の方が厚みがあったのか?
アルミ、トタンよりは、やり難かったが、まあOKでしょう。
写真は、切り口です。
曲げるのは、当て木をつかって、バンバンすれば、良いような?
小学校の用務員のおっちゃんが、そうやって1斗缶でちりとりを作っていた記憶があります。
雨どいのようなものを設置する予定です。
あと、
板の合わせ部分のコーキング処理も必要。
Posted by pickupcamper at 22:22│Comments(0)
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