ステージア(旧)へのオーニング取付け2/2
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2007年06月07日
取付け直後のショット
レールに合わせ、
オーニングを設置、
オーニングが落ちないように
押さえながら、
オーニングを開き、
内側の壁を
ステンレスレールと
ボルト止めします。
良い感じで付きました。
この角度が1番上手く見えます。

真後ろから見たら、
こんな感じ。

正面から見たところ
アングルとルーフバーの
取付け部分は、
こんな感じです。
アングルをルーフバーに
のオフセット部分に
載せているだけ。
ルーフバーは、結構薄い鉄なので、
このままでは、アングルの端のところで
折れるリスクがあるかも?
ということで、ルーフバーの補強を考えます。
目立たない補強は、ルーフバーの空洞部分に
補強の鉄芯を入れることです。
空洞部分は間口約15mm×26mmですが、
合うものがありません。
考えたあげく、鉄の丸棒、直径16mmのものを
利用することにしました。

ルーフバー全体に
入れる必要は無いので、
長さを50cmに切って、
縦15mmに入るように、
サンダーで1mm程削ります。

この丸棒を、
ルーフバーの中に
ハンマーで叩き込み、
補強完了。

オーニングを設置、
オーニングが落ちないように
押さえながら、
オーニングを開き、
内側の壁を
ステンレスレールと
ボルト止めします。
良い感じで付きました。
この角度が1番上手く見えます。

真後ろから見たら、
こんな感じ。

正面から見たところ

取付け部分は、
こんな感じです。
アングルをルーフバーに
のオフセット部分に
載せているだけ。
ルーフバーは、結構薄い鉄なので、
このままでは、アングルの端のところで
折れるリスクがあるかも?
ということで、ルーフバーの補強を考えます。
目立たない補強は、ルーフバーの空洞部分に
補強の鉄芯を入れることです。
空洞部分は間口約15mm×26mmですが、
合うものがありません。
考えたあげく、鉄の丸棒、直径16mmのものを
利用することにしました。

ルーフバー全体に
入れる必要は無いので、
長さを50cmに切って、
縦15mmに入るように、
サンダーで1mm程削ります。

この丸棒を、
ルーフバーの中に
ハンマーで叩き込み、
補強完了。
Posted by pickupcamper at 19:00│Comments(0)
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