手作りウィンナー リベンジ ふもとっぱら 5月4日
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初回の経験と、その後の道具のちょっとした工夫で、ウィンナー作りも上達しました。
ミンチが、容器からはみ出なくなっただけで、
数段操作性が改善しました。
他に変更した点は、
ミンチ(800g)に1個分の卵白を加えた。
・・・・これは、腸詰の際に、
ミンチが滑らかに入ることを期待しましたが、
あまり、効果が無かった。
ケーシング(ウィンナーの皮の部分)を
人工ケーシング(コラーゲン)から、豚の腸に変えた。
・・・・これは、ネットで調べると、
人工ケーシングがスモークに耐えられないとのことだったため。
また、前回は、羊の腸のサイズ(細いもの)を使ったが、
太い方が腸詰が楽だと考え、フランクフルトなどで使う、
豚の腸を使った。 これは楽になった。


ミンチを押し込むのに、缶ビールの空き缶を使いました。
これでも、少し隙間ができますが、
こうでもしないと、押し込めません。
ウィンナーメーカーから出てくるウィンナーを受ける担当と、
上からミンチを押し込む担当と、
ウィンナーメーカーのハンドルを回す担当の3人で製作しました。
独りでは、とても無理です。



調子に乗って、長く伸ばしていると、重量で切れてしまいます。
まあ、切れてからでも、ウィンナーサイズに区切れますけど。


ウィンナーは、スモークしてから、低温ボイルになります。
まだ、時間などが???試行錯誤中です。
ハムと同じだけやってしまうと、脂が抜けすぎます。
ハム、ベーコンは、市販品に勝つ自信がありますが、
ウィンナーは、まだまだですね。
2007年05月26日

ミンチが、容器からはみ出なくなっただけで、
数段操作性が改善しました。
他に変更した点は、
ミンチ(800g)に1個分の卵白を加えた。
・・・・これは、腸詰の際に、
ミンチが滑らかに入ることを期待しましたが、
あまり、効果が無かった。
ケーシング(ウィンナーの皮の部分)を
人工ケーシング(コラーゲン)から、豚の腸に変えた。
・・・・これは、ネットで調べると、
人工ケーシングがスモークに耐えられないとのことだったため。
また、前回は、羊の腸のサイズ(細いもの)を使ったが、
太い方が腸詰が楽だと考え、フランクフルトなどで使う、
豚の腸を使った。 これは楽になった。


ミンチを押し込むのに、缶ビールの空き缶を使いました。
これでも、少し隙間ができますが、
こうでもしないと、押し込めません。
ウィンナーメーカーから出てくるウィンナーを受ける担当と、
上からミンチを押し込む担当と、
ウィンナーメーカーのハンドルを回す担当の3人で製作しました。
独りでは、とても無理です。



調子に乗って、長く伸ばしていると、重量で切れてしまいます。
まあ、切れてからでも、ウィンナーサイズに区切れますけど。


ウィンナーは、スモークしてから、低温ボイルになります。
まだ、時間などが???試行錯誤中です。
ハムと同じだけやってしまうと、脂が抜けすぎます。
ハム、ベーコンは、市販品に勝つ自信がありますが、
ウィンナーは、まだまだですね。
Posted by pickupcamper at 19:00│Comments(0)
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