ケロシンストーブの火力検証で発見!!
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自信満々のColeman500改で、ケロシンを燃料に
火力検証をしましたが、期待外れの結果に
で、もしや???と思い、ブログネーム 掘 耕作さんのページで
武井バーナー501のレポートを読むと、やっぱり・・期待外れ・・
で、少し悩んでみると、原因が解りました。
科学的な発見では、ありませんが、キャンパーにとっては、重要!!
これで、ケロシン派は、心の安寧を取り戻せますゾ



バンドプロバイダ比較
2008年06月28日
火力検証をしましたが、期待外れの結果に

で、もしや???と思い、ブログネーム 掘 耕作さんのページで
武井バーナー501のレポートを読むと、やっぱり・・期待外れ・・
で、少し悩んでみると、原因が解りました。

科学的な発見では、ありませんが、キャンパーにとっては、重要!!
これで、ケロシン派は、心の安寧を取り戻せますゾ


バンドプロバイダ比較
火力の検証の方法は、300ccの水を沸騰させるまでの時間を測定する、
というものです。 火力自慢のガスストーブで2分を切る位、私の500改で、
1分を切るか!!
と思いきや、3分フラット
武井501でも3分位のようでした。
ケロシンって熱効率悪い??? んな筈ないです。 悪ければ、
ディーゼルエンジン車が、あんなに燃費が良い筈ないわけでして・・・
それで、ちょっと考えて・・・・フフフ 解ったぞ・・・
例えて言えば、ケロシンで水の沸騰までの時間を計るのは、
サラブレッドの50M走を計測するようなものなのです。
本来のパワーを発揮する前に、ゴールになっちゃうわけ。
原因は、ガソリンとケロシンの気化温度の差にありました。
ネットで調べたガソリンとケロシンの沸点は、アバウトですが、
それぞれ70℃と250℃。 その温度ですべてガス化するわけです。
ストーブのジェネレーターが、この温度に近づくにつれて、ストーブは
フルパワーで燃焼するわけね。
で、水を入れた鍋をストーブの上に置く・・・ということは、
保冷剤をジェネレーターに被せているようなもの。
水が沸騰することによって、100℃以上には上昇しないわけで、
ケロシンが、勢い良く気化する温度(250℃)に
ジェネレーターが温まるのを邪魔してしまうわけです。
一方、
武井バーナーを暖房用に使う場合、空焚き状態で上部に水を置きませんので、
どんどんバーナー部分の温度が上昇し、気化器が本来の能力を発揮するので、
暖房器として充分な火力が得られるわけです。
同じ理屈で、料理でもダッチオーブンや、鉄板を使う場合は、
充分な火力が得られ、逆に汁物の調理には向かないことになります。
天ぷらなどの油ものは、その中間。
ということで、キャンパーの皆さん、燃料の特性を考えて
楽しく使いましょう。
とは、言え、ケロシンでもお湯くらい沸かしたいですから、
とりあえず、バルブを全開にしても、あまり効果が無いので、
ゆっくり待つこと、 五徳の高さの調整ができるものなら、
できるだけ、ジェネレーターからの距離を離す方が
効率がよくなると思われます。ジェネレーターが
火口からの直接熱で暖められて、鍋底からの
反射熱(これが冷たいわけ)で冷やされないように
するためです。
五徳との中間に熱を保持できる板を設置するとか、
ジャネレーターに銅線を巻きつけるとかすれば、
効果的だと思いますが、それだと、ガソリンを使う時に
過熱気味になるでしょうし、予熱のために燃焼材を
置くのにも邪魔になるので・・・・・このまま使うかも?
銅線を巻く・・・・かも?
というものです。 火力自慢のガスストーブで2分を切る位、私の500改で、
1分を切るか!!


武井501でも3分位のようでした。
ケロシンって熱効率悪い??? んな筈ないです。 悪ければ、
ディーゼルエンジン車が、あんなに燃費が良い筈ないわけでして・・・
それで、ちょっと考えて・・・・フフフ 解ったぞ・・・
例えて言えば、ケロシンで水の沸騰までの時間を計るのは、
サラブレッドの50M走を計測するようなものなのです。
本来のパワーを発揮する前に、ゴールになっちゃうわけ。
原因は、ガソリンとケロシンの気化温度の差にありました。
ネットで調べたガソリンとケロシンの沸点は、アバウトですが、
それぞれ70℃と250℃。 その温度ですべてガス化するわけです。
ストーブのジェネレーターが、この温度に近づくにつれて、ストーブは
フルパワーで燃焼するわけね。
で、水を入れた鍋をストーブの上に置く・・・ということは、
保冷剤をジェネレーターに被せているようなもの。
水が沸騰することによって、100℃以上には上昇しないわけで、
ケロシンが、勢い良く気化する温度(250℃)に
ジェネレーターが温まるのを邪魔してしまうわけです。
一方、
武井バーナーを暖房用に使う場合、空焚き状態で上部に水を置きませんので、
どんどんバーナー部分の温度が上昇し、気化器が本来の能力を発揮するので、
暖房器として充分な火力が得られるわけです。
同じ理屈で、料理でもダッチオーブンや、鉄板を使う場合は、
充分な火力が得られ、逆に汁物の調理には向かないことになります。
天ぷらなどの油ものは、その中間。
ということで、キャンパーの皆さん、燃料の特性を考えて
楽しく使いましょう。
とは、言え、ケロシンでもお湯くらい沸かしたいですから、
とりあえず、バルブを全開にしても、あまり効果が無いので、
ゆっくり待つこと、 五徳の高さの調整ができるものなら、
できるだけ、ジェネレーターからの距離を離す方が
効率がよくなると思われます。ジェネレーターが
火口からの直接熱で暖められて、鍋底からの
反射熱(これが冷たいわけ)で冷やされないように
するためです。
五徳との中間に熱を保持できる板を設置するとか、
ジャネレーターに銅線を巻きつけるとかすれば、
効果的だと思いますが、それだと、ガソリンを使う時に
過熱気味になるでしょうし、予熱のために燃焼材を
置くのにも邪魔になるので・・・・・このまま使うかも?
銅線を巻く・・・・かも?
Posted by pickupcamper at 22:51│Comments(0)
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