死神ですか?嫌な言葉ですね

pickupcamper

2008年06月22日 13:40

イラストはWikipediaからのものです。

ブログテーマと全く関係ありません。

割と好みだった某大手新聞社から、

とっても違和感のある記事が出たので、

書いてみたくなった。

[死神]という文字、

アニメなどのフィクションものなら別でしょうが、

一般には、他人の掲示板に書き込むのも

憚れる(はばかれる)ので、

自分のブログに独り言・・・

どこかに自分の考えを述べないと

吐きそうなので・・・

ここなら、

嫌な人は、<続きを読む>をクリックしなけりゃ良いので、ご理解下さい。


バンドプロバイダ比較
死刑制度の是非論は、とても重たい議論で、真剣に検討すべきもの。

大手新聞社が、時の権力者、政治家や制度について、批判的な姿勢、主張を示すことも、

民主主義を守るためには、重要なことだ。 ある意味、ジャーナリストの責務とも言える。

但し、それは、「素粒子」などの風刺コラムに『死神』などと言う比喩を使って

<法の執行者を非難する>記事を書くような姿勢のことでは、断じてない。

明らかに、この素粒子のライターは、「死刑制度」に反対なのだろうが、

それなら、風刺コラムではなく、論説として、正面から堂々と主張すべきであり、

もちろん、「死神」なんて不適切な言葉は不要だ


主張のタイミングも、死刑執行の段階では無く、法治国家である日本で、

裁判制度により、「死刑」が確定するプロセスで主張するか、

刑事罰そのものの見直し論議として主張すべきもの


批判の対象は執行責任者ではなく、刑事罰制度(死刑制度)であるべき

(私は死刑制度是認派ですけど)

ここまでが第1点。

更にもう1点。

大手新聞社のコラムは、当然社会的影響がとても大きいので、妙なコラムで

法務大臣=死刑執行責任者=死神 みたいな書き方をしてしまうと、

事件の全貌、過去の悲劇が霞んでしまうリスクがあることも念頭に置くべきだ。

最近の秋葉原通り魔事件を例に出すまでもなく、被害者、被害者家族の方々の

悲劇を思えば、「死神」のような嫌な言葉を使うのは憚るが、ニュースを知った

大多数の国民が「死神みたいに残忍」に思ったのは、殺人犯なのだから。








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