与党の茶番劇・最後は、国民を脅してどうすんの？

与党側の発言があまりにもお粗末で、

国民を馬鹿にしているので、

ブログに全然関係ないけど、

ちょっとだけ





バンドプロバイダ比較

そもそも、一時的で、期限のある（＝暫定）税率を
３０年間も繰り返し延長し続け、新たな法律の制定をすることなく
今日まで漫然と使い続けて、無駄な支出をいっぱいしてきたことが問題。

法律の期限切れが近づいてきてから、切れてから、大騒ぎってアホですね

あげくの果てに国民生活に多大な悪影響が出るって？脅し？
もし、本当にそんな悪影響がでるものなら、暫定でなく、恒久的な
税金の手当が必要だったわけで、それをやらなかった政府・与党の失政⇒
昔なら切腹、今は、総辞職。

それに都合の良い時だけ環境保護のふりをして、
暫定税率分のガソリン価格が下がったら、地球温暖化防止の世界の流れに逆行って？
そういうのを詭弁と言うのです。

地球温暖化防止に逆行しているのは、
むしろ税金を使った無駄な河川工事、ダム建設、余分な高速道路建設などに

よる環境破壊の方ですよ。

精々、建設族、国交省の方には、生まれ変わった気持ちで、メタボ支出計画の
見直しにより、本当に必要な税額を再計算してもらいたい。

その際は、はじめての真面目なお仕事をして貰うことになるので、肩もこることでしょう。　

国民も応援してくれると思いますよ。

不要なマッサージチェアーなり、手動の肩たたき器なりあれば、送ってあげてね。

送料は着払いじゃ駄目ですよん。

税金使われちゃうからね。　元払いで送ってあげて

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