ブレーキパッド交換:ステージア

pickupcamper

2008年07月21日 20:38

ステージアの後輪のブレーキパッドを交換しました。
こんな暑い時期にやる作業じゃないよね

まして、敢えてDIYでやることでもないかも
自分の場合、キャンピングカーも含めて、3台も使っているので、

できるだけ節約できるところは、DIYで、また整備作業は
好奇心も満たされるし、他の問題個所の発見にも

役立つし、安全っ!!ということで、馴染みの整備工場
とも仲良くしつつ、いろいろDIYでやってます。 

バンドプロバイダ比較
今回のものは、本来なら6月初めのユーザー車検の時期にやっていることですが、
チャドクガの毒にやられて、自分で作業できず、

馴染みの整備工場にステージアの車検をお願いしました。
で、そこの社長さん「リアのパッドが交換時期だけど、自分でやるよね?」

って聞いてくれます。 こちらも頼むべき整備は、3台とも全てここでお願いしますし、
自賠責の更新は、3台+トレーラー+原付自転車2台全て、こちらでやってます。

信頼できる整備屋さんや整備士さんをもっていることは、医者を知っているの
と同じくらい大切ですね。 経験からは、ディーラーより、よほどしっかりしています。

ということで、車検後に残っていたパッド交換だけ、今回やりました。
部品代は、ネットで購入で、送料込みで4400円。

ディスクパッドの交換は、とても簡単。
面倒なのは、タイヤを外す必要があること。

ほとんどの場合、ナットが規定トルクを超えて
強絞めされていて、十字レンチで外そうとしても、

写真のように、馬で固定して体重を架けないと
外せないナットが多いです。

こんな強絞めをされると、ボルトに痛みが生じて、
ボルトが折れる原因になってしまいます。

原因は、整備とかタイヤ交換に出している時に作業を見ていると良く解りますが、
トルクの設定が出鱈目というか、無調整のまま、エアーのレンチで回しています。

正しい方法は、途中までエアー工具などで絞めて、最後の調整というか規定トルク
までの絞めを、ハンドツールのトルクレンチでカシャ・カシャと絞めるわけです。

ただ、実際にやっている現場では、エアーで絞めて、ハンドツールに持ち替えて、
絞めるときには、すでに規定トルク以上絞まっていて、ハンドツールは空回りで
音を出しているだけです。 まあ、酷いところは、ハンドツールなしですし・・・

どこのサービスがOKでどこがダメか、というより、多分に個人的な問題というか、
どこまで、このような単純な作業の重要性を認識できているか?ということですが、

自分の経験だけ述べると(重ねて言いますが、多分、個人の姿勢の問題です)

T社ディーラー:

ランクルプラドを新車購入後の最初の点検でタイヤローテーションを頼んだところ、

無茶苦茶なトルクで絞められ、直後に自分でスノータイヤに交換のため、
十字レンチで両手で回しただけで、ボルトが6本ほど折れてしまいました。

それまでに車を4,5台乗り継いでいましたが、こんなの初めて
担当のセールスに言ったら、「何を使って外しました?無理な力でやったら

駄目ですよ!!うちは規定トルクでちゃんとやってます」なんて、
セールスなのに、整備に確認もせず、即答されました。

だいたい購入時の対応で、オーナーのプロファイリングなんかできている
筈なのに、随分いい加減な対応でした。まあバブルの時期でもあったので、

他社も、そんなものだったかも知れません。 当然、その後、相手にしてません。
というか、当家の家訓として、T社ディーラーとは付き合いません。
(実は、セールス君には、他にも、もっとビックリするネタがありますが・・・略)

Mr.T Man

ご存じ日本最大手のタイヤメーカーのタイヤショップ。昨年ステージアのリア2本交換。

上で説明したように、格好だけハンドツールを使ってましたが、出鱈目で、スノータイヤに
換える時が大変でした。

オイル ボーイ

ネットで落札した旧マーチ(千円でした)、即効でタイヤ全交換

唯一、基本通り、とてもきっちりとやってくれました。若い整備士さんでしたが、
車が好きなんでしょうね・・・ってのが解るような作業でした。 

今回の馴染みの整備屋さん、

6月の車検で

若い人にタイヤ絞めさせたんだろうね・・・って感じです。
単純で簡単な作業を丁寧にこなすのって、かえって難しいですね。

ということで、今回のブレーキパッド交換作業の山は、タイヤを外すことでした。

(左)交換前後の外側のパッド
もう1.5mm程しか残っていません。

(右)交換前後の内側パッド
こちらは、4ミリ程残っています。

車によって、減り方はいろいろですね。
内側のパッドだけ、再利用しましょうかね?

パッドを交換すると、キャリパー部分の
ピストンを広げて(押し戻して)やらないと

キャリパーがハマらないので、クランプで押してやります。
この時、ピストン部を傷めないよに、交換したパッドを

挟んでやると、うまく出来ました。
尚、ピストンを押し戻す、ということは、ブレーキフルードが

リザーブタンクに戻ることになりますので、溢れ出ないよう
注意する必要があります。 これで完了です。

ゆっくり、ブレーキラインとかローターの状態を点検し、休みながらでも2時間弱で
完了しますので、猛暑でなければ、とても楽で、有意義な整備になります。

このステージアもキャンパーのベースのプロシードも、古い車ですが、
燃料価格の水準が、大幅に変化した現状だと、多分、乗用車の

コンセプトが書き換えられる・・・というか、中途半端な「馬力のあるハイブリッドSUV」
みたいなものが亡くなり、無用に高速道路で制限速度以上で早く走れる車

などの代わりに、次世代の実用車なんかが登場しそうなので、暫く、買い替えは
見送った方がよいと思っています。






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