原付、バッテリー交換(安ものの中国製)
中国製と言えば、
食料品でいろいろありましたので、
基本的に食材については、CHINA FREEを徹底していますが、
機械製品については、そこそこ、価格とのトレードオフで利用しています。
まあ、今回のバッテリーも耐久性チェックを兼ねての購入です。
このバッテリーは、ユーザーが電解液を入れて使うタイプなので、
購入時点でのバッテリーの劣化の心配が不要です。
バイク用バッテリーとしては、他でもみたことがありますが、
乗用車用でも、あればありがたいですねぇ~。
危険なので、一般的では無理でしょうかね。
まあ、それも理解できます。
以前にバッテリーについて記事にしていますが、
このDio対応バッテリーは、不完全密閉式、補水不能のバッテリー
ということになります。
で、倒すと液漏れします。
ですが、Dioは、このバッテリーを倒して横置きで収納するんです。
排気口を上部にして置くので、電解液を入れたあとにキャップで
封入するところさえ、密閉できれば、OKですが、
押してハメルだけでは、無理ですね(多分)
それで、塩ビ管の
シール用の接着材で
キャップ部分を密封しました。
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