カーゴトレーラーをキャンピングトレーラー仕様に:海外ビデオ
またまた、Youtubeから;
オーナーは、
キャンピングトレーラーを
使用していましたが、
より軽くて、
牽引しやすい
カーゴトレーラーを
購入し(40万円位、新車)
自分で装備を加えています。
「価格.com自動車保険」
これって、カーゴトレーラー(書類付き)が入手できれば、もちろん、
日本でも可能です。
室内装備は、冷蔵庫、オイルヒーター、照明等々、すべて家庭用ですので、
大量生産で、格安で入手できますね。
コストパフォーマンスの高いキャンパーになります。
また、他のメリットとしては、キャンピングトレーラーが小型でも、
乗用車より横幅が広いのが普通ですが、カーゴトレーラーは、
乗用車と同じ位の幅ですので、牽引が楽になりますね。
更に、実は、ほとんど全ての市販のキャンピングカーは、
見栄えの良さを優先して、大きすぎる窓を使っています。
最近の住宅にも、そのような傾向がありますね。
ガラスだらけで、結果としてカーテンだらけにしないと
落ち着かないし、冬は寒い家になります。
キャンピングカーを買って最初にやりたい改造は、
大型の一枚ガラスの窓から、小型の2枚合わせのガラスへの
交換、といった方が多いのです。
カーゴトレーラーなら、基本は、窓がありませんので、自分で
好きな窓ガラス(小さめ)を取付ることができ、無駄になりません。
家庭用の装備を流用すると、
交流100Vが必須になりますので、それをどうするか?
日本なら、大きなサブバッテリーとDC>ACインバーター
ですが、冷蔵庫は良いとして、暖房はバッテリーにキツイでしょう。
灯油でベパストなどのFFを回しましょう。
キャンプ場なら電源借りて使えば良いでしょう。
あなたにおススメの記事
関連記事