温度計 スモーク（燻製）料理用
左が割れ防止の金属製のカバーで、
カバーをつけたまま温度を計れます。
カバー２９４円、温度計４７２円と格安でした。
料理（主にスモーク造り）に使います。 同じものを持っているのですが、
キャンピングカーとともに、遠方に駐車していますので、
もう１セット買っちゃいました。 まあ、家の料理でも使えますしね。
温度の計測範囲はー２０～１０５℃なので、油料理には無理ですけど。
スモーク料理の肝である６５℃前後については、一番確かです。
電子温度計は、水に弱く、液晶表示画面も煙が中に入ってしまいます。
円形のバイメタル式のものは、そもそも、正確性に欠けるのと、
やはり、水に弱いです。
電子温度計を２個駄目にして、バイメタルも２個、あてにならないので、
滅多に使いません。
今回は、鶏腿の低温ボイルに計測中
写真の鶏腿を入れているバスケットは、
プチ工作で試作中のもの。
１個のバスケットに鶏腿が２本、丸めて入ります。
この角型鍋は、
チェコ製軍用のもの、
キャンプにはお薦めです。ヤフオクで買いました。
この手作りバスケットは、立てれば、鍋に６セット入ります。
鶏腿の数にすれば１２本できます。
予定どおり、コンパクトに大量のスモーク造りができそうです。
今回は、梅雨時でもあり、スモークせずに、このあと、グリルで完了の予定。
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