ステージア(旧)へのオーニング取付け2/2
取付け直後のショット
レールに合わせ、
オーニングを設置、
オーニングが落ちないように
押さえながら、
オーニングを開き、
内側の壁を
ステンレスレールと
ボルト止めします。
良い感じで付きました。
この角度が1番上手く見えます。
真後ろから見たら、
こんな感じ。
正面から見たところ
アングルとルーフバーの
取付け部分は、
こんな感じです。
アングルをルーフバーに
のオフセット部分に
載せているだけ。
ルーフバーは、結構薄い鉄なので、
このままでは、アングルの端のところで
折れるリスクがあるかも?
ということで、ルーフバーの補強を考えます。
目立たない補強は、ルーフバーの空洞部分に
補強の鉄芯を入れることです。
空洞部分は間口約15mm×26mmですが、
合うものがありません。
考えたあげく、鉄の丸棒、直径16mmのものを
利用することにしました。
ルーフバー全体に
入れる必要は無いので、
長さを50cmに切って、
縦15mmに入るように、
サンダーで1mm程削ります。
この丸棒を、
ルーフバーの中に
ハンマーで叩き込み、
補強完了。
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